膵臓癌の症状

膵臓癌(すい臓がん)は初期病状がほとんどなく、自覚があまりありません。「なんとなく胃が重い」「体がダルい気がする」「理由がないのに体重が減った」 「そういえば下痢が多い」など、いつもと比べて少しおかしな感覚がおこるようです。

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膵臓癌の症状

まれに、違和感により早期発見できるケースもあるようですが、通常は見過ごされ、病院に行く事がない場合が、ほとんどです。

ある程度、膵臓癌が進行していくと、特徴的な症状がでてきます。食欲の不振、吐き気や嘔吐。腹痛、背中や腰の痛みが長く続くようになります。消化も悪くなり、体重も急激に減ってきます。黄疸があらわれることも大きな特徴です。

さらに膵臓癌が進行し、末期になってくると、 膵臓の周辺と背中が激しく痛くなり、とても苦しくなってきます。体重も目に見えて激減します。黄疸もはっきりと確認することができ、白めや肌が黄色くなり、尿の色が濃くなります。腹水も大量にたまり、最終的には他の臓器への転移がはじまります。

門脈から肝臓、肺、腎臓、脳へと転移し、 浸潤によって十二指腸、横行結腸、胆管、静脈へ転移していきます。膵臓は膜が薄いため、癌細胞が浸潤しやすいのが特徴です。膵臓の周辺には大動脈や門脈があるため、癌細胞は血液やリンパ液によって転移します。

膵臓癌は発症する位置によっても、症状が変化します。膵頭部発症した場合は、胆管が圧迫されるため胆汁の流れが悪くなります。その結果、黄疸があらわれやすくなります。膵臓の中央や下部に発症した場合は、黄疸よりも腹痛が特徴となります。

膵臓癌イメージ

膵臓癌の診断

膵臓癌(すい臓がん)は一般的な診断による発見が難しい病気です。いくつかの検査による統合で判断される病気ですので、 検診をする病院を選ぶことも大事になってきます。

・超音波検診 超音波を体内に発信すると、臓器の形や組織の状態によって、物理的に変化します。その変化したエコーを画像化するものが超音波検査です。痛みもまったくなく、繰り返し検査することができます。2cm以上の癌発見率が高くなりますが、膵臓癌は膵臓が膨張する可能性があるため、 2cm以下の膵臓癌を見つけこともできるようです。

・CT検査 X線による検査で、いろいろな角度から体内の様子を撮影して、 とても鮮明な画像として見ることができます。造影剤を使用することで、さらに画像の精度があがるため、 超音波検診で見逃されてしまった癌を発見できることがあります。膵臓癌の診断では、最も有効的な検査です。

・MRI検査 強い磁石と電波を使用して、体の断層像を撮る診断方法です。大きな筒状の装置の中に入り、体内を撮影していきます。鮮明な画像を撮るためには、動かないことが重要になってきます。全く痛みを伴わずに、膵臓癌の診断をすることが可能です。

・ERCP検査 内視鏡を十二指腸まで入れ、胆管と膵管の出口である十二指腸乳頭に管を刺し、造影剤を注入して、レントゲン撮影をする検査方法です。膵臓や胆嚢、胆管に異常がある場合には、とても有効な方法ですが、 難しい検査であるので、精密検査として用いられることが多いようです。

・血管造影検査 動脈からカテーテルを入れ、造影剤を注入して血管を映す検査です。膵臓とその周辺の血管を確認できるので、癌の広がりを把握することができます。

・PET検査 癌細胞は正常な細胞と比べて3〜8倍のブドウ糖を摂取します。この癌細胞の特徴を利用した検査方法です。ブドウ糖に似た薬剤を体内に注射し、薬剤が癌細胞に集中する箇所を画像化して、 癌の詳しい位置を調べます。予想以外の箇所の癌も発見できる検査ですが、まだあまり普及はしていないようです。

・血液検査 癌の進行とともに腫瘍マーカーは増加します。血液中の腫瘍マーカーを調べることにより、癌の有無を調べることができます。ですが、健康な状態でも腫瘍マーカーは存在するため、癌の早期発見には役に立ちません。癌治療後の再発や転移の確認に用いる場合が多いようです。

・CA19−9 膵臓癌や胆のう癌など、消化器官の癌が発病すると、 血液中にCA19−9という物質が多く検出されるようになります。CA19−9は腫瘍マーカーとして用いられ、これが高濃度の場合には、 精密検査によって癌の診断をする必要性があります。

・CEA CEAもまた、膵臓癌などで多く検出かれる物質で、 優れた腫瘍マーカーの1つとなっています。

・Dupan−2 Dupan−2は食道、胃、大腸などでは陽性率が低く、 膵臓癌の場合にとても高い数値を示す腫瘍マーカーです。そのため、膵臓癌の手術後の経過観察に用いられます。CA19−9とあわせて診断することにより、膵臓癌を発見する確率が高まります。

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